夏の終わりと夏の始まり

8月15日に豊洲で行われたカルカソンヌ日本選手権に参加してきました!

世界チャンピオン輩出の影響もたってか今回は予選会の数も多く、総勢500名程度の方が参加されたようです。

その中で予選を突破した50名程度がしのぎを削るこの大会、結果を述べてしまえば2勝4敗と期待や応援に添えない結果となってしまいましたが、今後に向けて思うところを少し書いておこうと思います。

<前日練習会>
大会前日にミープルズさん主催で大会と同じ場所で練習会が行われました。大会では当たりたくても当たれない人もいるでしょうからせっかくの機会を楽しもうと参加してきました。

結果は6勝5敗でギリギリ勝ち越し。


とても楽しかったので主催の方には心より感謝しています。

この時の試合で印象的だったのが、世界チャンピオンの望月さんとの試合。確実に草原戦になる盤面で望月さんはためらわずミープルを投入し、その結果草原をとれずに敗北。曰く、1つ1つの手はそこまで間違ってないが、決めてに欠ける、とのこと。何が勝負を決めるか見極めが不十分とのことでした。勉強になります(ただし、その反省点が翌日あまり改善出来てなかったのですが)

<当日朝>
緊張感と高揚感からか1時間以上早く起きてしまい、会場にも早々に到着。海をみながらボーッとしていました。


東京の海もきれいですね。
でも、今思えばこのときから既に気持ちは浮わついていた気もします。

<本番>
さてついに本番です。改めて出場者が多いなと実感。


事前に準備した(or頂いた)グッズをお供に勝負に挑みました。


結果は以下の通りです。
①名古屋(バネスト)代表 Nさん:-4点の負け
②名古屋(TREE)代表Wさん:-36点の負け
③大阪?代表Fさん:+20点の勝ち
④島根代表Iさん:-9点の負け
⑤?代表Yさん:29点の勝ち
⑥熊本?代表Iさん:-4点の負け

悔しい。多くの反省点が残る結果でした。振り替えってみると、大きくは以下の3点かなと思います。

①決め手に欠ける
先述のとおり、試合を決めるものが何か見極めが出来ず、大きく点をとられる場面がしばしば。積極的なミープル投入で細かく点をとれてはいるため差はある程度詰められたものの、時既に遅しという感じ。相手からすれば怖くない相手だったと思います。

②熟慮が足りない
しっかりカウントしてよく考えれば分かるはずなのにそれを怠って緩手をうってしまっていた。特に6戦目は相手の大都市を完全に破壊できるタイルを引いたものの、1辺都市が切れていたので潰したと思ったが、隣接双子都市を引かれて完成されたというミスをおかしてしまった。

③気持ちで負けていた
1試合1試合、1手1手への真摯さが足りなかったと思います。特に2回連続で同じ名古屋勢と当たったときに目の前の相手に勝つことより、他の人と当たりたかった、残念だなあという気持ちが先行してしまいました。(大半失礼な話です)。日本選手権というレベルの高い場ではこういった気持ちの緩みが命取りだと痛感しました。

<試合後、そしてこれから>
試合後は、決勝トーナメントを観戦していました。というか、TRAPSの光一くんの応援という気持ちだったかな。どの試合も息を飲む熱戦に心が震えました。動画も上がっているので是非みてもらいたいです。
決勝戦解説つき

試合後の懇親会はとても賑やかでこの場に来れてよかったと心から思いました。同じ志をもつ仲間っていいものですね。

でも、やはり結果の悔しさがどこかにとげのように残っていました。

だからこそ、来年もこの場所にきて、悔いの残らない結果を残したいと思います。

今年の夏の終わりは来年の夏の始まりです。

月に1度くらいはカルカソンヌの実戦をしていこうと思います。頑張ります!

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プロフィール

ユキ

Author:ユキ
東京大学を卒業後、霞が関を数年うろうろした後、金融っぽいことしてます。名古屋在住ですが、転勤族なのでどこでも仲間がみつけられる趣味が欲しいとボードゲームを始めました。最近は特にカルカソンヌに力を入れており、8月の日本選手権にも出場します。その他に自転車旅行やポケモン、スパロボ、プリキュアあたりが趣味です。

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