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録画ソンヌ始めました

みんな大好きiosソンヌ。

私も日本選手権に向けてipadを購入し、いつも楽しく遊んでいます。


さて今回は、そのiosの画面を録画してみました。


使用したのは、Reflectorの体験版です。

http://www.airsquirrels.com/reflector/

7日間ですが、無料で使用することが出来ます。

以下、使用感を少々。

・ダウンロードや初期設定
→記述は英語ですが、操作は簡単なのですぐに終わります。

・画質
→許容範囲。あまり激しい動きがあるゲームではないので大きなラグはなく、十分に試合は読み取れます。
※ただし、体験版のため邪魔なラベルが画面上に表示されます。画面の回りのipad風の枠は消せます。

・録画時間
→体験版では10分までとどこかのサイトに書いてありましたが、普通に18分録画できました。
ただし、ファイルが重たいため(MP4ファイル、118MB)、録画した後、保存するまで10分以上かかりました。気長に待ちましょう。

・音声
今回は試していません。Skypeの会話とか入れれるのかなあ。

◆試しに録画した試合は以下のURLにアップロードしてあります。
https://www.youtube.com/watch?v=hApvb36L-9Q&feature=youtu.be

自分が製品版を購入するかは未定ですが、録画はなかなか面白いですね。

少し手間と時間はかかりますが、録画をすることで、自分の試合を振り返ったり、他の人と共有して楽しむことができるのではないでしょうか。また、録画をせずとも、パソコン上で表示をすれば皆で試合を観戦しながらプレイすることが出来そうですね。

エンジョイ、iosソンヌ!!
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1ミープルの価値と草原

対戦をしていると、相手に破壊されてたり、待っていたタイルが引けなかったりしてミープルが回収出来なくなる場合がしばしばあります。

また、終盤においては回収出来ないと分かっていても得点を稼ぐためにミープルを配置するという場面もあると思います。

こんなときミープルを1つ失うことによる損失はどの程度のものかと考える方もいるのではないでしょうか。今回はそれについて一つの理論(仮説)を書いてみようと思います。


1ミープルの価値は?
ここで前提となるのは前回紹介した「1手2点理論」です。気になる方は前回の記事をちらっとみてもらえると嬉しいですが、最低でも1手で2点とることを基準に1するというものです。

さて、カルカソンヌは除外がなければ先手は36手、後手は35手となっています。

ここで1手2点理論を適用すると、すべての手番で、先手は72点、後手は70点を獲得することになります。

そして、ミープルは各プレイヤーそれぞれ7つを持っているわけですから、7つを使って合計72(70)点を獲得する。

つまり、1ミープルあたり10.2(10)点を獲得する(できる)というわけです。



…しかし、これを素直に1ミープルの価値としてしまうと、違和感があります。

多くのプレイヤーは序盤にミープルを破壊されると頭を抱えます。逆に、終盤にミープルを破壊されてもまあ仕方ないかくらいで済ませると思います。さらにいえばラスト手番でミープルが2つ以上余っても1つは無駄になるだけです。

つまり、ミープルの価値は常に一定ではないということなのだと思います。

よって、ここでは自分の残り手番が減るにつれてミープルの価値も減ると考えます。

開始時点では、残り手番36(35)手ですので、1ミープル10.2(10)点として残り手番0になったとき1ミープルの価値も0となるよう計算します。

計算式でまとめるこんな感じです。

(2×総手番数)÷7×残り手番数÷総手番数

簡略化すると、

0.3×残り手番数

となります。

こんな感じで計算結果をまとめると以下のようになります。

残手番 1ミープルの価値
36 → 10.3
35 → 10.0
34 → 9.7
33 → 9.4
32 → 9.1
31 → 8.9
30 → 8.6
29 → 8.3
28 → 8.0
27 → 7.7
26 → 7.4
25 → 7.1
24 → 6.9
23 → 6.6
22 → 6.3
21 → 6.0
20 → 5.7
19 → 5.4
18 → 5.1
17 → 4.9
16 → 4.6
15 → 4.3
14 → 4.0
13 → 3.7
12 → 3.4
11 → 3.1
10 → 2.9
9  → 2.6
8  → 2.3
7  → 2.0
6  → 1.7
5  → 1.4
4  → 1.1
3  → 0.9
2  → 0.6
1  → 0.3
0  → 0.0

例えミープルを失っても上記の点数より多くの点数が取れるならばその手は得だといえます。
いかがでしょうか。皆さんの感覚には合っていますか?

草原への応用
皆さんは、草原にはどのタイミングでミープルを配置しますか?
「都市が3つ完成した9点の草原なら必ず寝る」「6点でも寝る」などなど、
人によって、盤面によって、タイミングはまちまちでしょう。

草原に配置するとそのミープルは回収できなくなりますから、
言い換えればミープル1つを犠牲にして得点を得る行為であるといえます。

そのため上記の1ミープルの価値の検討結果を草原の戦い方に応用することが出来ます。

注目するのは1ミープルの価値が9点(3都市)、6点(2都市)、3点(1都市)未満となる以下の時点です。
31 → 8.9  < 3都市
20 → 5.7  < 2都市
10 → 2.9  < 1都市

例えば、もし残り31手番で3都市が完成した草原があれば即ミープルを配置する価値があるといえます。3都市が完成するころにはおそらく5手番は経過しているでしょうから、多くの人が3都市あればミープルを配置するというのは理にかなっているといえます。また、意見が分かれそうな迷いそうな2都市が完成している場合、残り手番を数えて20手番以下であれば草原に配置する価値があるといえます。では、4都市が完成している場合はどうでしょうか。…はい、もちろん即寝ですね。

上記はあくまで仮説なので、そのとおり動いたからといって勝てる保証はありませんが、
迷ったときには参考にしてみてください。

余談ですが、個人的に草原戦は今出ているタイル以上に今出ていないタイルが何かということが重要だと思ったりします。
見えないものを見る目を養いたいですね。

今回はここまでです。そろそろ期待値計算に話を戻そうっと。






平日ソンヌのすすめ

2週連続で平日にカルカソンヌ練習会をする機会があったので簡単にまとめ。

7月8日 with レイさん
レイさんはカルカソンヌTRAPS名古屋支部のメンバーです。

そもそもTRAPSってなんやねんって人が万が一にもいてはいけないので私なりに解説を少々。

今年の我が国のカルカソンヌ事情を語る上で外すことが出来ないのが、「カルカソンヌTRAPS」の台頭だと思います。

カルカソンヌTRAPSは発起人の小川光一さんを中心に集まった競技カルカソンヌ
の全国団体です。日本選手権により多くの出場者を送り込むこと、カルカソンヌを通じて自身の成長につなげることなどを目的として日々活動しています。

これまで各地のゲーム会などを中心に競技カルカソンヌを行うコミュニティはあったかもしれないですが、全国規模で繋がっている団体はこれまでなかったのではないでしょうか。

私もそのうち何人かに接しましたが、プレイ歴は1年に満たない方が多いものの、そのレベルは高く、何より純粋で熱心な方が多い印象です。私以外の方も同じような印象を持っているのではないでしょうか。

さてさて、話を練習会に戻します。レイさんとは名古屋の予選会でお会いしたことがありました。惜しくも3回行われた名古屋の予選会では突破に至らなかったのですが、その週に福岡で行われる予選に出場するとのことでした!なんとアツい!

ならば同じ名古屋のカルカソンナーとして応援せざるを得ない!
ということで、小川さんの紹介のもと平日に練習会を行った次第です。

お互い仕事が終わったあと19時30分に名駅近くのカラオケに集合。食事がまだだったレイさんはチャーハンを食べてました。

なかなか珍しい構図↓


さて、カルカソンヌです。今回は22時30分頃まで3戦ほど。
最初は挨拶も兼ねたリラックスソンヌ。ほどよく真剣にほどよくゆったりとプレイしました。
続いて組手ソンヌ。お互いが一手一手の意味を解説しながら打つ練習方法です(勝手に命名しました笑)。自分の手の意味を言葉に出すことで一手一手を深く考えることができ、同時に相手の手の意味をわかった上で対策を講じることになります。
最後にガチソンヌ。まさに実戦です。実戦の緊張感はたまりませんね。

そんな感じで遊んでたところで電話がなったので、平日練習会終了。じっくり練習出来て満足でした。



なお、福岡予選の結果については私が語るまでもないですね♪詳細はきっとTRAPSブログにあがることでしょう。

7月15日 withツバサさん
ツバサさんも同じくカルカソンヌTRAPSメンバーで岐阜支部の方です。

先日行われた山梨予選を突破した期待の若手です!

今回は名古屋カルカソンヌ勢にとっては定番?のプリニークラブ金山で練習会をしました。

スタートは18時。この時期はかなり明るいですねー。定時退社の高揚感ともに合流しました。平日300円フリードリンク付はやっぱり神ですね。

最初はリラックスソンヌをしました。
そして、その次は新たな試みとしてレコーディングソンヌ。最近のマイブームである試合結果の解析を自らプレイしながら実施してみました。

細かい解析はこれからするとして、一言感想を述べるとすれば、


自分不器用でした(苦笑)


記録しながらプレイするのは難しいですね。思考が途切れ途切れになってしまって集中できない。やっぱり録画するか人の試合を分析する方が良さそうだなー。

その後、ガチソンヌと組手ソンヌをやったところで21時となり、閉店時間となったので解散しました。


家についてもまだ22時!平日ソンヌ余裕です!

18時~21時にプリニークラブはかなりアリだと思ったのでカルカソンヌに限らずゲームしたいです!

平日ゲーム会最高!







1手の価値と修道院

<1手の価値は?>
防御と破壊の期待値計算を書こうと思ってたけど、同じような話題が続くと自分自身も飽きそうなので少し違う方向性の話題。

カルカソンヌに限らず手番が順番に回ってくるボードゲームをしていると「○手の損」とか「1手しゃがむ」とかいった表現をすることがあります。

それは言い換えれば本来この1手でこれだけの得点が得られるはず(べき)だったのに得られなかったということなのかなと思います。

カルカソンヌはタイルの除外が生じなければ、先手は36手番、後手は35手番と決まっています。

では、カルカソンヌの1手にはどれくらいの価値があるのでしょうか。今回は一つの理論(仮説)を示します。

<1手2点理論>
カルカソンヌはどれだけ大きな都市を完成させてもタイル1枚につき2点です。

よって、都市は小さく完成させるのが、基本的には有効であり、少なくとも序盤においては、多くのプレイヤーは一辺都市をひいたら安全な方向に向けて配置し、ミープルを置くのではないでしょうか。

その場合、相手からの干渉がなければ2手で完成し、4点を得ることになります。つまり1手あたり2点です。

この1手2点という得点効率を理想的な得点の仕方として、判断基準としていくのが、1手2点理論です。

1手で2点未満しか得点を取れなかった手番は損、2点超の得点を取った手番は得と言えます。

なお、この1手2点の得点効率を引き上げるのが、紋章付土管と平行二辺都市です。これらを使うと3手で8点の得点都市を完成させることでき、1手2点以上の得点効率を生むことになります。これらのタイルを生かすために一辺都市を端に置いておくのが所謂「土管置き場」なのですが、それについては世界チャンピオン望月氏のなんとやらブログに譲ることとします

<1手2点理論で考える修道院戦略>
修道院は、試合の勝因に「修道院の引きがよかった」という言葉があがるくらい強力なタイルです。

このタイルの生かし方を1手2点理論で考えてみます。

まず、修道院は完成すれば9点を得られます。これを9手で仮に完成させた場合は1手あたり1点となり、1手2点理論からすれば手損です。

よって、1手2点超の得点効率とするためには、4手以下で完成させる必要があります。

勿論既に周辺5ヵ所以上が、埋まっている場所に飛び込めば達成できます。

しかし、そのようなチャンスはなかなかないので、現実的には
1)相手の建設する都市や道などに隣接するように配置し、相手に修道院完成の手助けをさせる

2)自分の建設する都市や道などに隣接するように配置し、それらの建築と修道院の完成を兼ねる

の2つのパターンが戦略としては有効です。


1)のパターンは、相手がタイルを配置する度に実質的に得点が減っていくことから
「毒の沼地」
と呼ばれています。(センギアさん考案)


2)のパターンは、その逆に自分がタイルを配置する度に得点が生まれることから「命の泉」
と呼ばれています。(私が勝手に命名)

この場合、道や都市の建築に寄与した手番を除いて4手以内で完成させることを目安とします。

さらにいえば、都市は広げれば広げるほど完成しづらくなり、期待値が下がるので、道の終点に隣接するように修道院を配置し、周りを道で囲むのがより効率的であると思います。自身に終点がついている道つき修道院はまさに切り札となる強力なタイルですね。


建設や破壊や防御、またはそれらの布石を同時に行い、1手の価値を2点と言わず極限まで高めることがカルカソンヌの重要な考え方なのかもしれません。

今日はこの辺で。

期待値でみるカルカソンヌvol.2

ぼちぼち更新していきます。建設の期待値計算です。

期待値計算その前に
期待値計算するためには、前提として確率計算が出来る必要があります。
例えば図①のような場合に、1辺都市2枚で都市が完成する確率はいくつになるでしょうか。
図①
carcassonness.jpg


少し見にくいですが残りの1辺都市は、59枚中10枚です。よって完成の確率は

10÷59=0.17

となります。


厳密にはこの手番で完成しなくてもその次やまたその次の手番で1辺都市を引いて完成させることは出来ますし、また、1片都市を引かなくても他の都市を複数連ねて完成させることは出来ますので、本当の意味での完成の確率計算とはいえません。

ここでは簡略化のため、「次の1手で完成する確率」で計算しておきます。以下、同様です。


では次の図②の場合はどうでしょうか。
図②
carcassonne34.jpeg


この場合、次の一手で完成できるタイルは右折1辺都市のみです、しかも既に3枚中2枚が出ているので完成する確率は、

1÷66=0.015

となります。待ちタイルの周りを囲まれているほど、待ちは狭くなり、3辺以上を囲まれると、ほぼこれしか当てはまらないという形が多く、4辺囲まれた場合には存在しない形もある点に注意しましょう


期待値計算をしてみよう
確率が計算できればあとは簡単です。前の記事にあるように完成時に得られる得点と未完成時に得られる得点に、それぞれの確率を掛けて足します。

図①の場合
4×0.17+1×(1-0.17)=1.51

図②の場合
12×0.015+5×(1-0.015)=5.1

となります。完成する確率は低いものの期待値では図②が上回ります。よって、(ミープルを失うリスク等を気にしないで)この2つが選べる状況では②を選ぶのがよりよいでしょう。

道の建設の場合
上の例は都市ですが、さて道の場合はどうでしょうか。

図③
carcassonnedd.jpg



終点のあるタイルをつなげて次の1手でこの道が完成する確率は

12÷69≒0.17

です。
そして、期待値計算はこうなります。

4×0.17+3×(1-0.17)=3.17

ここで図①の場合と比べてみましょう。

どちらも完成する確率は0.17で、完成時に得られる得点も4となっています。
しかし、期待値では図③の場合が、大きく上回っています。
これは、完成しても、完成しなくても1つ1点という道の特徴によるものです。

都市と比べると得点効率が悪いと思われる道ですが、期待値的な目線では非常に有用な得点源となります。

以上、建設の期待値計算でした。
修道院や草原の建設については、ミープルの価値や1手の価値の期待値計算を先に説明する必要があるので後回しとします。

次回は、破壊と防御の期待値計算を扱う予定です。
今回の話の延長となります。





期待値でみるカルカソンヌvol.1

<カルカソンヌは運ゲー?>
カルカソンヌというゲームをプレイしたことがある人は、このゲームはどのくらい運の要素が強いゲームだと感じるのでしょうか。

運と実力の割合は5:5?、それとも7:3?、はたまた10:0?

この点について結構意見が分かれそうですが、どのタイルを引くか分からない以上、少なからず運が絡むゲームであるということは間違いないと思います

そして、運、言い換えれば確率が絡むということであれば「期待値」の考え方を導入出来るのではないかと私は思うのです。

<期待値って?>
期待値とはある試行を行ったときに得られる数値の平均のことです。

例えば、コインを一回投げて表が出たら2点、裏が出たら4点というゲームをした場合、表と裏が出る確率はそれぞれ1/2なので、このゲームの期待値は、2*1/2+4*1/2と計算し、期待値3点となります。

<カルカソンヌの期待値計算>
じゃあ、カルカソンヌでも同じように計算してみよう!

そう思う人は、私だけではないと思います。

しかし、ボードゲームとしては比較的シンプルなゲームとはいえ、人間相手にやることですから選べる選択肢は多く、完璧に計算するのは困難と思います。

そこで、ある程度シンプルに考え、

1)自分がミープルをおいて建設した都市や道などが完成した場合に得られる得点



2)その都市や道などを自分の手で完成させることが出来るの確率

を掛けた数値を

3)カルカソンヌの期待値

として計算してみようと思います。

かなりざっくりしたものになると思いますが、ベテランプレイヤーが長年の経験やセンスで選んでいる最善手を、自分のような歴の浅いプレイヤーでも選ぶことが出来るよう、その判断材料に少しでもなる研究が出来ればよいと思います。

とりあえず今日はここまで。温泉旅行の最中、うっかり忘れ物をして一人戻って回収する電車の中からの投稿でした。

次回は期待値計算の前提となる確率計算と都市建設の期待値あたりかな。更新時期は未定です。


余は如何にしてカルカソンナーとなりし乎(後編)

さて、カルカソンヌを買った私は予告通り妻と二人プレイに興じることに。

カルカソンヌは視覚的に分かりやすいゲームなので妻にも気に入ってもらい、しばらく平和にプレイしていました。が、私の中の負けず嫌い根性が息を吹き返すまでさほど時間はかかりませんでした。

二人でプレイしていないときはこっそり研究、対戦では一切の手抜きなし。妻が私とゲームをしなくなるまでもさほど時間はかかりませんでした。カルカソンヌ事変です。

それはさておき、私自身はますますボードゲームに熱中し、頻繁にゲーム会に参加するようになりました。今もそうですが、758ボードゲーム会にはとてもお世話になりました。

新しいゲームとの出合いが増えるに従い、カルカソンヌとは段々距離が空いてきました。

ところがある日いつもどおりゲーム会に参加していると、一人の若い男性に出会いました。(当時は)ボードゲームをほとんどしたことがないという彼の名前は望月さん。後にカルカソンヌ世界チャンピオンとなる男です。

彼との出会いと同じくして私は競技カルカソンヌというジャンルがあり、日本選手権、世界選手権があるということを知りました。

世界選手権はドイツで毎年秋に行われます。エッセンというボードゲームの一大イベントと併せて行われます。日本選手権に優勝すれば渡航費が支給されます。

その年の世界選手権で望月さんはこれまで日本人として成し得なかった優勝の栄冠を勝ち取りました。

近くに住む見知った人間が世界を獲ったという衝撃は大きかったと思います。その後の名古屋のカルカソンナーの急増は間違いなく、「望月効果」でしょうね。

ちょうど自分自身としても、そろそろ何か得意なゲームが欲しいなという思いがふつふつと高まっていた時期でした。

また、幸いにして、望月さんだけでなく、おーのさんというこれまた優れたプレイヤーがまわりにいた環境がよかったのだと思います。

その後、望月さんたちとカルカソンヌをするようになったり、勢いで東京までカルカソンヌしに行ったり、練習会を企画したりと、どっぷりカルカソンヌにハマっていったのです。

最近ではカルカソンヌそのものの楽しみに加え、カルカソンヌ仲間が増えることが本当に楽しくて仕方がないです。何でこんなに熱くていい人ばかりなんだろうと思うばかり。

日本選手権に出るとまた新たな発見や出会いがあるのでしょうね。名古屋代表の一人として全力を尽くし、思いっきり楽しもうと思います。

長文失礼しました。次から一気に短くやります。

余は如何にしてカルカソンナーとなりし乎(前編)

身近な人にはもはやバレバレであるが、最近カルカソンヌというボードゲームにハマっています。

カルカソンヌというのはフランスの城塞都市の名前で、世界遺産として有名ですね。

そんなカルカソンヌのボードゲームはドイツゲーム賞も受賞した傑作。都市や道、草原のかかれたタイルを並べてつないで得点を稼ぐというシンプルさと後述する戦略の奥深さを両立しており、二人でも多人数でも遊べる懐の広さも特徴です。iosやAndroidのアプリでもあるので是非とも手にとって遊んでもらいたいです。

さて、そのような有名で人気のゲームですから、当然大会もありまして、現在はその日本選手権に向けて絶賛練習中な訳です。日本選手権にいたる予選会のお話はまた別の機会に譲るとして、今回はカルカソンヌにここまで熱中した理由のお話。

プロフィールにも記載のとおり現在、私は名古屋に住んでいますが、転勤族です。今後、3、4年に一回は日本各地、それこそ全都道府県を転々とします。

そうなると、どうしても休日の過ごし方や友達の作り方が悩ましくなります。もともとテレビゲームや自転車など、一人で楽しめる趣味を有しておるのですが、せっかく転勤するなら各地で友人を作っていきたい、そうして行き着いたのがボードゲームでした。

幸いにして名古屋はボードゲームのメッカ、週末にはどこかしらでオープンなボードゲーム会が開かれており、世代も近いため、一気にのめり込んでいきました。

そんなボードゲーム、そして、カルカソンヌとの出会いを語る上で欠かせないのが、ゲームストアバネスト。名古屋で、いや日本で、いやいや世界で、有名な中野店長が経営するゲームショップです。バネストが近くにある、それだけで私はボードゲーマーとして恵まれてるのでしょう。

ボードゲームにハマったのは約1年半前、近くに有名なゲームショップがあるということで足を運んでみました。住宅地の真っ只中にあり、一瞬(いや、二瞬、三瞬)入るのが戸惑われるこのお店にパラダイスが広がっているなど、当時は思いもしなかったわけですが、そこにいた中野店長にこう聞きました

「ボードゲーム初心者です。妻と二人で遊びたいので二人用ゲームありますか?」

はい、これがカルカソンヌとの出会いです。

「二人用ではないけど、二人で遊ぶなら間違いなくこれがおすすめ、カルカソンヌというゲームです」

初めて自分で買ったボードゲームでした。

でも、この時点では私はまだカルカソンナーではなかったと思います。

私が本当の意味でカルカソンナーになったきっかけのお話はまたの機会に。

(…またの機会はあるかな?まあ、気が向いたらで笑。)

長文失礼しました。

ブログなるものを初めてみました。

思ったこと、考えたことを文章にしてみようと思います。当面はカルカソンヌ関係になる気がします。
プロフィール

ユキ

Author:ユキ
東京大学を卒業後、霞が関を数年うろうろした後、金融っぽいことしてます。東京→名古屋→福岡(現在)を転々としている転勤族です。どこでも仲間がみつけられる趣味が欲しいとボードゲームを始めました。最近は特にカルカソンヌに力を入れてます。その他に自転車旅行やポケモン、スパロボ、プリキュアあたりが趣味です。

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